【買取時のチェック-基本編-】

1.バイク買取査定の種類

バイクをいくらで買い取ってもらえるか審査してもらうことを「査定」という。査定の際は、バイクの車種、走行した距離、外装のキズ、エンジンの調子など、査定業者によってチェックポイントはさまざまである。多くの買取業者が、無料で査定サービスを行なっている。査定の種類には、以下のものがある。

・来店査定
買取業者にバイクを持ち込み、査定を受ける方法である。

・出張査定
査定業者に、自宅または会社などに来てもらい、査定を受ける方法である。

・オンライン査定
インターネットを利用した査定方法である。1例としては、画面の入力フォームに、バイの車種、年式などを入力して、大まかな査定金額を知るサービスなどがある。

・電話査定
査定業者との電話をとおして、売りたいバイクの大まかな査定金額を知る方法である。

・一括査定
複数の業者に、一度に査定を依頼する方法である。同時に複数の業者に査定金額を出してもらえるので、バイクを売りたい側としては、金額の比較検討ができるなどのメリットが大きい。一括査定の利用者は、増加している。

2.バイク買取一括査定のメリット

一括査定とは、売りたいバイクの査定を、複数業者に一括で(同時に)依頼できるサービスのことである。バイクを売却したい人が必要事項を記入すると、それを見た買取業者が一斉に査定を行なうシステムが多い。インターネットの普及により、一括査定のようなサービスが手軽に利用できるようになった。
利用者は、一度に、バイクの種類、走行距離等の必要事項を入力するだけで、複数の業者にオンライン査定を受けたり、無料出張査定の予約の案内などが入手できる。

複数の業者のサービスや価格を比較できるので、バイクに詳しくない利用者の利用も増えている。インターネットを利用できるので、24時間どこからでも依頼できる。無料のものがほとんど。依頼する側は、どんな買取業者が査定してくれるのか、何社の買取業者が査定してくれるのか、また、査定の方法がどうなっているのかなどをチェックしておく必要がある。

3.バイクが買い取られるまでの流れ

バイクを売却または乗り換えたい場合は、買取業者によって手順はさまざまであるが、一般的な流れは以下のとおりである。

ステップ1:コンタクトをとる
業者を決めたら、電話またはインターネットにて、バイクの査定を申し込む。

ステップ2:正式査定の日程調整
おおよその金額等のやり取りをした後、出張査定、または来店査定の日時を決定する。

ステップ3:査定
買取業者の担当スタッフ(査定担当者)がバイクを査定。その際、バイクの車種、走行距離、外装のキズ、エンジンの状態など、さまざまな観点でのチェックが入ることになる。また事故歴、転倒歴などを聞かれる場合もある。
バイクを売却したい側としては、査定時に必要な、自動車検査証(車検証・登録証)、自賠責保険証、身分証明書などが必要となる。バイクに改造を施した場合でノーマルパーツが残っている場合は、それらのパーツ類も提示すること。必要書類等については、あらかじめ業者に確認しておく。

ステップ4:売却へ
査定金額が決まり、両者が合意となれば商談成立である。バイクの買取証明書等のやりとりがあり、現金が支払われるケースが多い。

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